惹かれるのは、圧倒的な主観
こんにちは。
無事に研修報告書(総数6000字!!)を書き終え、提出しました。
最近フリーランスになったわけでもないのに、5時30分に起きてなんかしてます。
そんなことはさておき、今日はポンッポンと目に映る機会が多かった「魂」についてお伝えしようかと思います。
私の魂レベルがどの程度かは、正直わかりません。物質世界で気づかぬうちに気づいてた体験などを含めて、関連書籍も紹介できればと思います。
日
曜日にいつもの様に、ラジオを聴いてると私が少し憧れている人でもある「ロバート・ハリス」さんが出版した小説の紹介のため、ゲスト出演されていました。
その番組の中で、明日をよくするためにしていることは?(ここアバウトです)と質問された時に、「1日をよくするために、朝シャンを必ずしている。朝起きて1日始まる前に体をリセットさせる」と。
そんな話をきいて、なるほどなぁ〜と思っていたら、現在読書中の高城剛さんの「SOUL RESET 魂の再起動」(http://amzn.asia/d/1OiM8e6)の中でも、「朝イチにシャワーを浴びた方がいい。寝ている間に出てきた体の汚れを落として、生まれたての太陽の光(午前中)を浴びた方がいい」と書いてあるのを同じ日に見て、再びなるほどなぁと納得させられました。
ということで本日、朝シャンしました。笑
別の話では大学3年生の時に、こういった話題について知識の浅い頃に友人との会話でハッとした瞬間がありました。
友人から面白い話をしてくれと頼まれました。比較的スベり芸に長けている私は、普通に「なぜ、この人たちと仲良くなったのか?」ということについて話しました。
当時自分の頭の中で、全くと言っていいほど理解していなかったのに、口からポンポンと下記の様なことを話していました。
何で仲良くなったかというと、多分魂レベルが同じなんだと思うんだ。気が合わない人とかいるけど、ああいう人たちとは魂のレベルが違うからお互い近づいても離れてしまうんだ。それで、自分たちは今の現実社会に修行にきていて、生きていく中で魂を磨いていく。(=課題などを乗り越える)そうしていくことがこの人生の目的なんじゃないかな。
この情報をどこから入手したのか正直さっぱりわかりません。
しかし、記憶にはすごい焼き付いている旅行中のシーンでもあります。
(むしろ現地での思い出は少しずつ色あせていってる)
上記の様なことについて明文化していた書籍に、3年後くらいに出会いました。
またも憧れの存在である窪塚洋介さんがインスタでおすすめ書籍を紹介していて、ソッコーで書いました。他のが分厚そうだったというのも一つの理由です。笑
雲 黒斎さんが書かれている「あの世に聞いた、この世の仕組み」(http://amzn.asia/d/deuDEUN)。
これは魂などなどについて、わかりやすくかかれていまいた。今でも本棚のレギュラー枠にいます。
と結局終わりを意識せずに書いてしましましたが、自分の興味のある分野について紹介できたのではないかと思いましたので、本日はここまで。
実のある話がお届けできる様に精進します。
「アウトプット」と「インプット」のサイクル
おはようございます。
月末締切の経費申請を先ほど提出したサクライイサオです。
今日は、日々ブログに何を書こうかと考えているうちに出てきた一つの悩みの様なものについて、お伝えできればと思います。
以前書いていた時よりも、現在は継続的にブログを書けるようになりました。
また日常生活の中でも、何をブログで取り上げようかと考える癖がつきました。
今までインプットばかりしていた頃と比べると大きな成長です。
頭の中に入れた情報の処理方法を考えるようになりました。
そしてブログに書く(アウトプットする)ことで、
「整理」され、
「記録」され、
頭の中もすっきりしてきました。
ただ、「アウトプット」するための「インプット」でよりも、
その情報の「調理方法」について時間をかけるようになった気がします。
そのため、ブログとしてアウトプットするためにどのように情報をまとめ、
どのような結論(こちらはまだまだ薄いですが)を導くのか。
について日々煮込ませています。
(このブログ自体の表現全体についても、要検討事案です)
ただ、ブログを書こうという姿勢を維持することで、
数少ない隙間時間で英語の勉強や、本を読むことを積極的に行うことができるようになっています。
今後は、もう少し時間をかけていろんな方々のブログをサーフィンする時間を取りたいと思います。
先週参加した報告書が3000字、2000字とあほ長いので、今週はそちらを頑張ります。
以上。
「事実」と「勘違い」
どうも こんばんは。
サクライ イサオです。
9月末にかけて、新たな出会いやら再会やらがギュッと凝縮された日々です。
明日も台風ですが、親族が一同が揃う日です。
本当はルワンダに向けての研修があったので、それについてお伝えする予定でしたが、研修に参加していた方との会話を通じて気づいたことが今日あったので、残したいと思います。
9月26-28日の3日間で群馬県のとある所で研修に参加してきました。
4人の参加者がいて、3人は2019年1月に出発組。この3人は東京で別の研修に参加されていたので、既に親交のある方々でした。
Aさん31歳(男)、Bさん28歳(女)、26歳(私)、Cさん25歳と4人で一つ屋根の下で、2泊3日赴任先で必要な知識を身に着けるための研修が実施されました。
と、ここで本当は研修内容について、深めていきたいところですが、大きく脱線します。
夜、宿泊先である長屋に戻り、話題になるのは恋愛話。
(ちなみに、Aさんは1ヶ月前に彼女ができ、Bさんは1週間前に彼氏ができました。)
Bさんは年齢的にも友人が既婚者の方が多く、うまくいっているご夫婦に円満な関係を築く秘訣を聞いてました。
どの夫婦も、「お互いによく話す」。
常によく話しているから、喧嘩をしてもちゃんと解決できる土壌が整っている。
また今回、Bさんは初めて自分からお相手に惹かれた。
相手に惹かれた理由を聞くと「話がつきない」と。
この二つの話を聞いて、焦りました。
なぜなら、今の自分のパートナーとの関係に置き換えたとき、
当てはまらなかったからです。
正直研修終了後、一人でそのコトについて常に頭の片隅で考えてました。
いつものように、このまま別れた方がいいんじゃないかって。
また追い打ちをかけるように、大学卒業ぶりに所属していたサークルの集まりがあり、
私はいつものように悪い方向に考えるようになっていました。
「勘違い」
ただ、気づいたんです。
結局、いろんなパートナーとの関係があって。
5年もいたら、話がつきることもあるって。でもそれ2人の関係の一つの過程かもって。
もしかしたら、Bさんは「まだお付き合いを始めて1週間」という状況で
話がつきない状況という結果が生まれているのかもと。
研修終了後、Bさんとなんで人のことを「好き(恋愛対象として)」になるんだろうね。
答えが出たわけじゃないけど、そんな話ができたことも大きな収穫でした。
誰かを好きになったり、惹かれたりする理由は1つじゃないし、みんな同じじゃない。
そんなことに気づけた研修でもありました。
「事実」
あと、この4人で参加することができて良かった。
先に3人が出発してしまうことはさみしいけど、みんなに負けぬように今からできる準備を進めていきたいと思います。
(研修所近くに植えられていたキウイ)
追伸
同期の旅立ちをリアルで見届けることが、唯一悔やまれる3日間でもありました。